梅雨の中休みなのか、私の住んでいる京都は昨日は真夏日で、日差しはすっかり真夏。
ジリジリ照り付ける太陽の日差しが痛いくらいに感じました。
今年はコロナのことがあって、年始から思うように動けなかった人も多かったと思います。気づけば、もう8月も目の前。残り5ヶ月です!
なんだかんだ言っているうちに、2020年が終わってしまいそう・・・
焦っているのは私だけでしょうか?
「様子を見る」って?
今回のコロナのことで、「先が読めない~!」、「動けない~!」って方、結構いらっしゃったかと思います。
こんな時、日本語で「様子を見てみよう」って言いますよね?
英語で「様子を見る」と言う表現、実は決まり文句があります。
これ、覚えておくと結構便利です。
see how it goes
see how things go
という表現を使います。
なので、「様子を見てみます。」だったら
I’ll see how it goes. (ここで使ったwillは意志未来のwill。主語の意志が含まれています。)
「様子を見てみましょう。」だったら
Let’s see how it goes.
って言います。
この表現、私は学校で学んだわけではありません。日常的に英語を使う環境に自分を追い込んだ時に耳から覚えた表現です。
ドラマや映画を見ながら、自分を英語を聴く環境に追い込む・・・これって、とてもいいです。特に、決まり文句を覚えるには、めちゃくちゃいい。
但し、それで知り得た表現を必ず何度も使うこと。独り言でもいいんです。とにかく使うことが大事!
そうすることで、その表現1つ1つが自分のものになり、使いこなせるようになるからです。
さて、今日はお決まりのフレーズのご紹介をしました。読んで終わりではなく、必ず、独り言でもいいから自分で使うこと。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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