↑いつも応援ありがとうございます。
こんにちは。英語講師のAYANOです。
私のレッスンを受講してくださったり、ブログを覗きに来てくださって、ありがとうございます。
ご存じかと思いますが、ここ最近、日本国内の大学ではICカードの利用が広まっています。何に利用されているかというと・・・
例えば・・・
学食でICカードを使って支払いをすると → 保護者には子どもが食べた食事のメニュー等の詳細が届く
・・・っていうような感じだそうです。
地方から首都圏や都市部に出てきた学生の保護者は、自分の子どもが毎日きちんと食事をしているか心配だから、確認できてありがたい・・・という方が多いそうです。あと、学生の出欠確認方法として、ICカードが利用されているとか。そのシステムを利用して、授業に出てきていない生徒に「モーニングコール」までする大学が出てきているそうです。
以下の記事を参照してください。
↓
皆さんは、このことについてどう思われますか?うちの娘の塾でもICカードシステムを導入しています。子どもが塾に着いたら、リーダーにICカードをかざすと、子どもが塾に来たという趣旨のメールが保護者に届きます。私も含め、小さな子どもを持つ保護者の方々にとっては、このシステムはとても有り難いと思います。確かに、使い方によっては、大学などの教育現場でも、とても便利なものだとは思うのですが・・・
食事内容の確認云々は別にしても、大学生が授業に出席するかどうか・・・出席して当たり前なのに、それを学校や保護者に監視されないと出来ない・・・というかしない。だから、監視のためにICカードシステムを利用する・・・
これ・・・皆さんはこのようなICカードの利用についてどう思いますか?
過保護だと思いますか? それとも妥当な手段でしょうか?
5月第1週・第2週は、上記の件について、皆さんのご意見を伺いたいと思います。勿論、英語でです。( ̄▽+ ̄*)
まぁ、もう普及はしていますが、皆さん的には、ICカードの利用は賛成か反対か、あとご自身の立場をサポートする理由も含めて、内容を考えておいてください。その際、絶対英文を紙には書かないでください。ご自身が使いたい単語など、辞書で調べて頂くのはOKです。
ではでは、レッスンで~ (^-^)/
AYANO
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