え??? wayにこんな使い方が!?

こんばんは~。いよいよ、今日で8月も終わりですね。気づいたら、もう1年の半分以上過ぎてる( ̄ー ̄;

明日からはいよいよ9月。2学期の始まりです。うちは、てん子ちゃんの学校で一足先に8月28日という何とも中途半端な日から2学期がスタートしているので、なんか変な気分ですが。明日は、私も2学期以降の授業準備とミーティングのために、学校に出勤です。

昨日はてん子ちゃんの調子が悪く、急なレッスンのキャンセル申し訳ありませんでした。またスケジュール調整はさせていただきますので、個別にスカイプより声掛けていただけると助かります。

さて、レッスンでもご紹介させていただいておりますが・・・みなさん、よくご存知のwayという単語に副詞の意味があるのはご存知でしょうか?

辞書をひいてみると、副詞で「はるかに、ずっと」などといった意味があります。念のため、参照元のアルクさんの英辞郎のリンクを貼っておきますね。

wayの意味

このwayですが、どう使うかと言うと・・・前置詞や副詞を強めます。

例えば、be into 「~が大好きだ、はまっている」といった表現があるのですが、intoの前にwayをつけて、be way intoとすると、「~がめちゃくちゃ大好きだ」とか、「~に超はまっている」といった表現に変身させることが可能です。

アメリカでこのwayを初めて耳にしたときは、「なんでこんなところにwayをつけるんだろう?」とずっと思っていました。まさか、wayに副詞の意味があるなんて、夢にも思っていなかったので。(^_^;) 日常的に使われているので、ドラマの台詞なんかでも聞くことがあると思うので、注意しながら聞いてみてくださいね。(o^-‘)b

Have a sweet dreamheart

この記事を書いた人

AYANO

AYANO ENGLISHの代表講師。
様々な分野の英語指導や英語学習のカウンセリングなどを25年以上に渡って行ってきた。得意な分野は発音矯正。